2012年05月29日

築地ミヤゲヤ

築地ミヤゲヤ(外観)

今回、東京は築地駅から徒歩3分、「築地ミヤゲヤ」という御店を紹介したいと思います。
当ブログではおなじみの「テトぐるみ」も、[ミニ]と[ミドル]を販売していただいています。
その他にもユニークな商品を扱われ、遠方の方のために、通販にも対応されていますよ。
パルコが運営する「ACROSS」で取り上げられていましたので、ぜひ御覧になってください。
築地ミヤゲヤ ストリートファッション マーケティング ウェブマガジン ACROSS(アクロス)

「ACROSS」の記事にもあるとおり、とても小さな御店です。
それだけに、オーナーのこだわりの品揃えになっていると思います。
店の隅々までに、オーナーの神経が行き届いていることでしょう。
とはいえ、堅苦しいものではなく、イイ意味でふざけたようなものばかり。
そんな中、私は、「ガテン系カトラリー」と呼ばれる商品に目が行きました。
御覧のように、スコップ型のスプーンと、ピッチフォーク型のフォークです。
実は、これを見て、「私立極道高校」という大昔の漫画を連想したのです。

ガテン系カトラリー

「私立極道高校」は、宮下あきら先生のデビュー作で、「極道」を育成するため作られた高校を舞台としており、後に代表作となる「魁!!男塾」も、おそらくはこの漫画を原型にしていると思います。
ところがこの漫画、アシスタントが実在する生徒名や学校名・校章を無断で描き込んでしまったため、その回が掲載された雑誌は回収され、連載も直後に打ち切り、当時1巻まで出版されていた単行本も絶版となるほどの問題となりました。
かく言う私も、連載当時にこの漫画を読んでいたのではなく、兄がその幻の1巻を持っていたため、この漫画を知ったようです。
なお、問題箇所を修正して全編を収録した「私立極道高校 復活版」が、最近出版されました。
原稿を紛失してしまっているため、掲載された雑誌をスキャンしての出版だそうです。

前置きが長くなりました。
曖昧な記憶で書くので不正確かもしれませんが、その1巻の後半、「生徒会長」が刑務所から学校に戻ってくることが語られます。
何でもこの人物、毎晩牛一頭をたいらげるという巨漢で、その食事の際には、スコップをスプーン代わりに、ピッチフォークをフォーク代わりに、鉈をナイフ代わりにしたというのです。
いかにも宮下あきら先生らしくて、くだらないですね。(※誉めてます。)
私が知っているのはそこまでで、噂ばかりで「生徒会長」の姿を見ることはなく、そのために想像だけが膨らんで、印象に残る話だったのです。

「築地ミヤゲヤ」さんは、その名のとおり、東京は築地にある御店です。
近くに寄った際は、足を運んでみてはいかがでしょうか?

(2012.08.31 追記)
[ミドル]サイズの「テトぐるみ」の他、[ミニ]の販売も開始されました。
また、念願の通販も開始され、遠方の方でも購入できるようになりました。
ドボク、ガテン系雑貨強化中!: 築地ミヤゲヤ
それにともない、当記事を一部改訂させていただきました。
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posted by Mcguffin at 21:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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